取り出し授業 ~洗足学園編~

中学受験

こんにちは、Miwaです!

今回は、洗足学園中学高等学校の英語取り出し授業について取り上げます。

そもそもこの【英語取り出し授業】というのは、一般生と帰国生を分けて英語の授業を行うことを指し、帰国生を受け入れている学校の多くがこの仕組みを導入しています。≒帰国生クラス

これによって、帰国生のアドバンテージである英語力を維持かつ上達させています。

洗足学園の英語取り出し授業は、「レギュラークラス」と「アドバンスクラス」に分け、帰国生の中でもレベルにあった授業を繰り広げています。

また、一般受験で入学した生徒の中でも英語が得意な子や、海外経験があるが一般で入った子なども場合この帰国生クラスに参加することも可能です。高度な英語能力を求められるA方式と英語・国語・算数が問われるB方式の受験形式がある中で、B方式入学者がアドバンスクラスに入る例もあればその逆もあります。

それぞれのクラスには15名程度の生徒が在籍し、先生はネイティブです。

普段の授業の形式としては宿題として指定された本を読んで(学校側から配布されます)、Vocabulary・表現を一部取り上げた小テストや内容についてのディスカッションなど、知識ベースの問題に加え、創造性に富んだ授業内容となっています。

レギュラークラスで課された本の例として And Then There Were None / Agatha Christie や The Hunger Games / Suzanne Collins などがあります。

しかし、帰国生向けの授業のみだと、大学受験で文法など帰国生の弱点となりがちな点をカバーすることができないのでは?と思う方もいるかと思います。

そのため、大学受験の力としてダイレクトにつながるように高校2年生からは帰国生・一般生関係なく一緒に授業を行います。教材は一般生向けのものを使用します。

 

これらの通常授業に加え、TOEFL対策に特化した授業も放課後行います。必修ではありませんが、ネイティブの先生がつきっきりで授業をしてくれるので疑問点はその場で聞くことができ、週に1度程度なので続けやすいです。

英語力を維持・上達させることに飽き足らず、発信する場も洗足学園では設けています。部活動とは別にMUN(模擬国連)にも力を入れています。

こちらは帰国生・一般生関係なく、MUNに興味のある学生が気軽に放課後足を運び、英語で日々ディスカッションをしています。また、学年を分けていないので先輩後輩関係なくコミュニケーションを取れる点で、海外の形式に似た空間を体感できる魅力もあります。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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お待ちしております!:)

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