TOEFLについて

受験準備

こんにちは、Nonです。

 

多くの日本の大学では、帰国生入試に必要な提出書類の一つとして、「外国語検定試験のスコア」が求められています。

外国語検定試験とは、個人の語学力を測るテストのことです。受験生の語学力を判断する基準となり、合否にも大きく関わる大事な試験です。

受験する大学や学部、あるいは受験生が生活していた国や使っていた言語によって、受けなければならない検定試験は異なります。その中でも求められることが多く、また一つ前の記事でも触れられているTOEFLについて簡単にお話ししたいと思います。

 

TOEFLは、英語を母語としない人を対象とし、彼らの英語能力を測ることを目的としたアメリカ発祥の検定試験です。実施されている国は全世界に及びます。

特徴は、「Listening」「Speaking」「Reading」「Writing」の4つのセクションから構成されていること。また試験会場では1人1台コンピューターが割り当てられ、すべてのセクションをコンピューター上で行うということです。

 

このTOEFLの試験なのですが、受験する大学にスコアを直送してくれるというサービスがあります。ウェブで申し込みをする際に志望する大学名を選択すると、結果が出次第、自動でスコアが送られます。また、試験後に結果が自分の手元に届いてから、大学に送るか送らないかを判断し、TOEFLのウェブサイトを通じて大学に直送することも可能です。

 

私の体験を少しお話しすると、私の志望大学は全て、願書の締め切りまでであれば何度もTOEFLのスコアを送ることが可能で、その中で最も成績の良いものを合否の判断基準に使ってくれるところでした。その為、安心して最初からスコアを送っていました。

1回目はアメリカで受験しましたが、納得のいく結果ではなかったため、日本に帰国してからもう一度受験しました。2回目の受験は大学が設けている書類の提出期限のギリギリで、スコアの直送が間に合うか不安だったため、納得のいくスコアを大学に送るためにも、早めの受験をお勧めします。

 

またコンピューター上での試験は、慣れていない人にとってはやりにくいと感じるかもしれません。例えばWritingのセクションも全てパソコンでの入力になりますが、日常的にパソコンを使わない人はタイピングに時間がかかってしまうといった不安もあるかと思います。そういった受験生のための、オンライン模擬テスト等を利用してタイピングに慣れておくのも、対策の1つだと思います。

 

TOEFLは、英検における「級」のようなレベルごとの試験ではなく、合否というものもありません。4つのセクションにそれぞれ点数が付き、その総合的なスコアによって英語能力を指標するものです。当然、難易度の感じ方や、得意あるいは不得意なセクションは受験生によって大きく異なります。試験内容や、対策の仕方、試験会場についてなど、気になる点があれば気軽に質問してください。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

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