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  • 海外大学に進学してよかったことー2

    海外大学に進学してよかったことー2

    While I was enrolling for classes, I also had to choose where I wanted to live. I knew that I wanted to live on campus at least for the first year since I thought it would be an excellent opportunity to meet new friends. 

     At the University of Sydney, there are two different types of dormitories. The first type is self-catered accommodations and the second type are residential colleges, which offer three catered meals a day. The main difference between the two is the cost, where colleges are significantly more expensive (due to the catered meals). Another difference is that the students living in self-catered accommodations are mainly international students and exchange students. Students living in colleges are mainly local students. 

    I decided to live in an accommodation called Queen Mary Building (QMB). It consisted of roughly 800 students. There are 12 floors in total: 11 resident floors and a rooftop on the 12th floor with barbeque supplies. The first floor has a very big kitchen where students can cook together and socialise. Below the kitchen floor is a spacious lounge where students can relax, host parties, and watch movies. Next to this lounge is a study room. 

    I lived in QMB for 1.5 years. I must say that these years went by very, very quickly. Every semester was completely different since more and more students would come in. I would see new faces all the time, which allowed me to interact with more friends. Although I loved every moment of each semester, I think the very first semester was the most memorable for me. 

    In this particular semester, I was able to meet a lot of exchange students from all over Europe and become very close with a few of them. Because they were all new to Sydney as well, we all went on hikes, explored good restaurants/bars, and hung out in each other’s room, and just talked for hours on end. However, because their exchange program was only 1 semester, I had to say goodbye to all of them too soon. I still call them from time to time and reminisce about the moments I spent with them. If I ever get the chance to visit Europe, I know I can always contact them and catch up on each other’s lives. 

  • 海外大学に進学してよかったことー1

    海外大学に進学してよかったことー1

    東京で生まれ、1歳の時 パース(オーストラリア)で8年間生活しました。後に日本に戻り、清泉インターナショナルスクールで高校まで学びました。卒業後、シドニー大学に入学し、心理学の学士号を取得し、犯罪学の大学院の学位を取得しました。現在東京に戻り、生活しています。

    I was born in Tokyo and moved to Perth, Australia when I was about a year old. After eight years in Perth, I moved back to Tokyo and attended Seisen International School. After graduating from high school, I moved to Sydney to begin my studies at the University of Sydney.

    大学一年目は自分が何を勉強したいのか分からなかったんです。18歳の年齢で決めるのはとても難しく悩んでいました。しかし、この大学のシステムはとても柔軟性があり、いろんなコースを取ることが出来ました。幸運な事に、心理学と犯罪学を学ぶ事が出来たことは私にとってとても重要な経験となりました。

    While I was enrolling for classes, I was not quite sure what I wanted to study. It was very difficult to decide my major at the age of 18. However, the system was very flexible and I was able to change my major whenever I wanted to. With this in mind, I chose a couple of elective classes to get me started. Among these elective classes, I grew interested in Psychology and Criminology. It was exciting and challenging at the same time to study something that I had chosen on my own. Because I was passionate about these subjects, I was eager to learn more and more.

    そのコースを取ることによって、違う国々の友達と知り合う事が出来、また違う文化に触れる事によって、色んな考えや意見を学ぶチャンスが出来ました。今ではその友達たちは家族みたいな存在になっています。一緒にコンサート、旅行、そして色んなビーチにも行くことが出来、忘れられない思い出となりました。いつでも連絡を取り合い、信頼出来る仲間がいる事はとても心強いです。

    As I was attending lectures and tutorials (separate small classes), I had the opportunity to meet new friends from all over the world, who I can now call family. I was able to appreciate different cultures and understand diverse perspectives. Going to music concerts, going on road trips, and exploring beautiful beaches in inner Sydney was an unforgettable experience. I know that I can always rely on them for anything.

    この4年間の経験によって、自分自身をより深く知る事が出来たように思います。自分の人生の方向性が見つからない事に悩んだ時期もありましたが、友達や家族からのアドバイスとサポートがあったからこそ決める事が出来ました。

    I can say with confidence that these four years have helped me understand myself more. Although it took a while to figure out what I wanted to do with my career, I was truly blessed to have my close friends and family support me through my decisions.

  • 自分に合ったクラス

    自分に合ったクラス

    お久しぶりです、Naokiです。

    高校を卒業してから日本で帰国生入試の対策のために予備校に通っていたのですが、生徒が150名程度もいたため、入って間もない頃に「クラス分けテスト」というものがありました。そこでは帰国生入試と同様に、英語と小論文のテストが課せられ、そのレベルによってクラスが分けられました。

    私は帰国する前から小論文を教わっていたため、結果的には英語も小論文も上のクラスに入ることができました。正直なところ、「成績でクラス分けたところでそんなに変わらないでしょ、友達と同じクラスがよかったな」と思っていました。

    そう思いながらしばらく予備校生活を送っているとあっという間に9月になり、私立大学の入試期間になりました。そこでいくつかの大学に合格し、次は年明けの国立大学の入試に向けて切り替えて勉強に励もうとしていました。私立大学受験後に予備校へ行くと、明らかに生徒の数は減っていました。実は6クラスあった中で上位2つのクラスの生徒以外のほとんどは私立大学入試で受験が終わった人たちでした。私の友達のほとんども志望していた私立大学に合格したため受験が終わっていました。

    甘えたことであるのは承知ですが、周りの友達が受験を終えて遊んでいる中で、自分だけ勉強しているのは正直辛かったです。しかし、周りのクラスメイトの多くは私と同じように国立大学を志望していたため、そのような頑張っている人に囲まれて勉強できたことでその辛さは軽減されたように思います。もし自分が他のクラスにいたら国立大学の受験まできちんと頑張れていたかわかりません。もしかしたら友達と一緒に私立大学へ行っていたのかもしれません。そのとき初めて、友達と違うクラスでよかったなと思いました。

    日本の高校生の受験期間と比べると帰国生受験などとても短く、一瞬で終わるだろうと思われがちですが、個人的な体感時間としては結構長かったです。それは自分が何校も受験したからかもしれません。その時間を友達と過ごすのも大事ではありますが、自分を高めてくれる人たちが周りにいることが、大学受験にとってはとても大事なことかもしれません。受験期ぐらいは友達と少々疎遠になってしまいますが、頑張って乗り切りましょう!

  • 大学入学後の英語力、どうしよう。

    大学入学後の英語力、どうしよう。

    こんにちは、Naokiです。
    海外に住んでいる学生のみなさんは、「日本の大学に入ってから英語を使う機会なんてあるの?」と自身の英語力の低下を心配される方も多いのではないでしょうか。

    結論からお話しすると、実際海外に住んでいるときと比べるとやはり英語を使う機会が少なくなってしまうため、英語力は落ちてしまう場合が多いです。
    しかし、私の周りにはそうでない人たちもいます。その主な例を今回は紹介します。

    1. 積極的に英語を使う部活/サークルに所属している人
    2. 帰国後の予備校での友達とのつながりを持っている人
    3. 英語で行われる授業を多くとっている人
    4. 洋書を多く読むゼミに所属している人

    まず「1. 積極的に英語を使う部活/サークルに所属している人」についてです。私の大学には、英語で演劇を行ったり、ディベートなどを行ったりするサークルがあります。そこに所属している知り合いはやはり英語が堪能で、英語力が落ちているとは到底思えません。また私自身が所属している部活は留学生が多く、その対応などを任されているため、英語を使う機会はそれなりに多いです。しかし、やはり十分というわけではないので、英語力は低下してしまっています。

    次に「2. 帰国後の予備校での友達とのつながりを持っている人」です。高校卒業後、予備校に通うことになる帰国生のみなさんには、たくさんの帰国生友達ができると思います。大学に入学してからもその友達と連絡をとっている人は、日常的に英語で会話する機会が増えると思います。実際私の周りにも、日常的に英語で会話している帰国生の友達は大勢います。英語力の高い友達と楽しく話しているだけで英語のレベルが維持できるなんて素晴らしいですね。

    「3. 英語で行われる授業を多くとっている人」や「4. 洋書を多く読むゼミに所属している人」は帰国生とは直接的に関係なく、大学内で英語力が高い人に見られる傾向です。大学での多くの授業は日本語で行われます。それを英語で受けることによって、ビジネスでも使われる用語や学術用語といったレベルの高い英語に簡単に触れることができます。やはり英語力を維持しようとするのであれば、意識を少し高く持っておくことが必要です。

    日本にいるうちは自主的に英語を学ぶような姿勢を取らないと、単語を忘れたり、言い回しが自然と出てこなくなったり、徐々に英語力が落ちていってしまいます。せっかく培った英語力をいまのまま維持するためにも、大学入学後どうするかを軽く考えておくべきだと思います。

  • 海外生活での夏休み

    こんにちは。Naokiです。

    みなさんご存知かもしれませんが、海外の学校は長期休暇(夏休み・冬休み)が日本の学校に比べてかなり長いです。学生にとって「海外の学校生活のいいところ」を挙げるとしたら、「夏休みが長いところ」が間違いなくトップ10に入るでしょう。

    それはさておき、学生のみなさんは毎年夏休みになにをしますか?
    日本に親戚がいる海外の学生さんはご家族と一緒に一時帰国することが多いのではないでしょうか。
    私の場合は、IBの必須項目の一つである、CAS(Creativity, Activity and Service)に時間を費やしていました。CASというのは簡単に言うとボランティア活動です。IBでは2年間で合計150時間以上のボランティア活動が求められます。

    まずこの話を聞いたとき、「ボランティア活動ってなにをすればいいのだろう」というのが正直な感想でした。日本にいた頃にはボランティア活動をしたことが「近所のゴミ拾い」しかなく、なぜか「無賃労働」のようなネガティブなイメージばかり持っていました。しかし、「自分の好きなことで役に立てそうなこと」をしてみるとその考えは変わります。

    そのことに気付くまでは、学校のバザーのお手伝いや図書館のお手伝いなどで地道に頑張っていましたが、どれも大してやりがいを感じられませんでした。自分の興味がないことに時間を費やすのは精神的にも厳しいものがありました。
    そこで自分の関心があるものを考えているうちに、私は昔から子どもが大好きで、自分の小さい頃は学校の先生になりたい時期があったことを思い出しました。そこで、小学生だけが参加できる二泊三日のアウトドアキャンプのインストラクターを自分で探して応募し、夏休みの間にやってみることにしました。とても大変ではありましたが、やりがいに満ちていて、とても楽しい時間を過ごすことができました。

    このような自分のやりたいボランティアは直前に探し始めてもなかなか見つかりません。あらかじめ余裕をもって探しておくことで、夏休みや一時帰国のタイミングに合わせてCASをこなすことができます。

    CASを行う2年間は長いようで意外と短いです。夏休みなどに一気にこなすことを私はオススメします。また、「やりたくないけどやらなきゃいけないから適当にボランティア活動をする」のではなく、「やりたいことで誰かの役に立つボランティア活動をする」ことがCASの攻略法だと考えます。

    あくまで個人の経験に基づくものですが、ぜひ参考にしていただければと思います。

  • 早いうちに

    早いうちに

    はじめまして。Naokiです。

    私は小学校の頃アメリカに2年半、高校の頃ドイツに4年間ほど住んでいました。自身の経験に基づいた、日本の大学の帰国生入試に向けた話を少し紹介したいと思います。

    私がドイツに住んでいた頃はインターナショナルスクールへ通っており、IBの課題に追われる日々でした。もちろん当時は大学受験のことを考える余裕もあまりなく、ただただ IBの大変さに困っていました。正直 IB Diplomaを取得さえできれば日本の大学に入れるだろう、と当時の私は考えていました。

    しかし、IBも終盤に差し掛かり、親と進学先のことについて話しているうちに、「IB Diplomaを取得すること」が最終目標ではないと気づかされました。出願する大学にもよりますが、IB Diplomaは出願の際に提出しなければならない資格の一つであり、それだけで入学が約束されるのではないと知りました。また、IB Diplomaだけでなく英検やTOEFL、IELTSなど他にも必要なものがたくさんあると知りました。特にTOEFLなどは成績の有効期限があるため、大学受験の期間に合わせて受験しなければなりません。

    自分が将来進みたい大学に入るために何が必要か、それを知るために一番有効的なものは「募集要項」です。(今では簡単にオンラインで見ることができるようになっている大学が多いですが、一部の大学は請求しなければなりません。)募集要項を確認し、IB Diplomaや先生からの推薦書の提出を求められる大学があれば、通っている学校の先生に事前に頼んでおく必要があり、TOEFLなども受験期間に合わせて前もって勉強する必要があります。多くの帰国生は高校卒業後、日本の帰国生向けの予備校に通うと思いますが、いざ出願する際に足らない書類が出てきた場合、日本に帰ってきてからそのことに気づくと本当に困ります。特にTOEFLの受験期間などを間違えるとどうしようもないです。海外からの書類は1、2日では届きません。

    自分自身、帰国生入試を受けたことにより「あらかじめ、前もって、早いうちに、余裕を持って」準備する重要さを痛感しました。受験生の皆さんはいまの学校生活でかなり忙しいとは思いますが、早いうちから「受験しようかな」、と思っている大学の募集要項に軽く目を通し、どのような書類や資格が各大学に何枚程度必要なのかをまとめておくことをオススメします。

  • 学習院大学で英語は学べるの?インテンシブコース?

    ごきげんよう、皆様いかがお過ごしでしょうか。今回は、私が通っている学習院大学の英語コースについてお話ししたいと思います。学習院大学といえば、皇族の方々が通われていることから有名な大学であると思いますが、学習院=英語というイメージはあまりお持ちではない方が多いと思います。英語教育で有名な大学といえば国際基督教大学、上智大学、立命館アジア太平洋大学などですよね。多くの帰国子女の学生は英語に特化した大学に出願していると思います。せっかく、インターナショナルスクールや現地で身につけた”英語力”を失うのはとっても勿体ないことだと思います。大学でも、多くの帰国生は英語力を維持したいという理由から、英語教育に特化した大学選びをするのではないでしょうか。

    学習院大学には、あまり数多くの帰国子女はおりません。私の学部には、3人程度です。大学自体が小規模なので、あまり多くの学生を受け入れていないことも事実なのですが、私は”インターナショナルスクールのレベルでの英語を勉強したい”、”英語力を維持したい”と考えている帰国生の皆さんには、学習院大学で学ぶことをお勧め致します。学習院大学には、”英語インテンシブコース”というものがあります。それは、国際人として通用する英語の実践的な能力を養成するために特別に設けられているコースです。どの学部、生徒さんでも4月初めに行われる試験に合格すれば、履修することが可能です。試験はトイックなので、帰国生にとっては有利なのではないでしょうか。また、指定された単位数を履修すれば、「学習院大学インテンシブコース終了書」が貰えます。勿論、指定されている単位数全てを履修せずに、自分が履修したいクラスを自由に履修することも可能です。

    インテンシブコースでは、言語・社会・政治・翻訳・文化…などを全て英語で学びます。勿論、教授はネイティブであり、生徒同士も英語で会話をしています。インターナショナルスクールそのものだと考えてしまってもいいと思うほど、帰国子女や留学経験のある生徒、そしてネイティブの生徒さんがたくさんいらっしゃいます。学部も学年もバラバラなので、いろいろな学部、学年の生徒さんと出会えます。また、海外生活が長く、なかなか日本の学校で馴染めない・友達ができない…という生徒さんにはとってもお勧めです。私自身もそうでしたが、インテンシブコースの授業が大学生活において一番楽しいです。インターナショナルスクールに戻ったような、なんだかとっても懐かしい気持ちになります。

    上記のことから、学習院大学のインテンシブコースはとても良いプログラムであると思います。授業もとても少ない人数で行われるので、生徒同士は勿論、教授とも親しくなれるので、お勧めです。そして、大学でも英語を勉強し続けたい・英語力を維持したいという方には、とても良い環境が整っていると思います。

    詳細は、大学のウェブサイトにてご確認ください。今回も読んでくださりありがとうございました。受験生の皆様のご健闘を心よりお祈り申し上げます。

  • 反抗期の子供には

    こんにちは、Ericaです。

    今まで高校生活や大学受験についての紹介ばかりをしてきたので、本日は中学校の時のお話しをしたいと思います。

    中学校のメインイベントと言えば高校受験を思い浮かべる人も多いかと思いますが、私の中学時代の最も思い出に残っていることと言えば反抗期です。

    私の反抗期は主に中学二年生から三年生頃だったと思います。ところで、自分自身でも反抗期というものはいつ始まるのかわからないものなのです。見分け方としては、朝丁度起きようとしていた時に、親に「起きなさい」と言われた時に、今まではなんとも思っていなかったのが、親に対して「うるさいな」と思うようになったらそれが反抗期の兆候です。

    本題に戻り、私の反抗期の時の経験をお話しします。反抗期の時子供はとにかく親から指示されることを嫌がり、時には支持されるとむしろその逆のことをやりたくなってしまうものです。例えば、「遊んでないで勉強しろ」と言われるとむしろ勉強せずに遊びたくなってしまうのです。

    私も中学二年生の一時期は、親から「勉強しろ」「宿題はやったの?」と聞かれると、「今ちょうどやろうと思っていたのに」と思ってどんどんやる気が損なわれていました。しかし、ある時から親が何も口を出さなくなり、私の勉強に向かう姿勢は変わりました。急に親から何も言われなくなると、確かに最初は自分も勉強をしないのですが、勉強せずに受けたテストのひどい結果を見て、自分の行動は自分で責任を取らなくてはいけにような気がしてきて、自然と勉強をするようになりました。

    反抗期の子供を叱咤激励するのももちろん重要だと思いますが、時には何も言わずにそばでそっと見守っているくらいがちょうどいいのかもしれませんね。

  • ホームステイで学んだこと

    ごきげんよう、皆様いかがお過ごしでしょうか。最近ずっと受験に関する内容を書き続けていたので、今回は少し違うお話しをさせていただきます。私は、中学三年生(grade9)の時、アメリカ・ペンシルベニア州出身の家族のお家にホームステイしていました。今回は、実際の体験をもとに、彼らとの生活の中で学んだことや感想についてお話しさせていただきます。

    私が一緒に暮らしていた家族は、ペンシルベニア州出身の私が通っている学校の先生でした。ホストファザーは、学校の事務の仕事を、そしてホストマザーは付属の幼稚園の教員でした。私は、私の姉と、ホストマザー・ファザー・そして彼らの末っ子の息子さんと5人で生活をしていました。ホストブラザーは、私より学年が1つ下で、家族でゲームをしたり外出したりと毎日がとても賑やかでした。

    私のホストファミリーは、とっても親切な方々で私と姉を我が子のように慕ってくれました。私は全然英語が話せず、聞き取れない状態でホームステイし始めたのですが、一緒に生活していくうちに、いつのまにか英語を聞きとれるようになっていました。「英語が嫌で、逃げたくても逃げられない」という状況でしたので、英語に浸かっている生活だったと思います笑 学校ではもちろん英語、そして家に帰ってきても英語という環境はきついですが、そのような環境に追い込めば確実に身につくと実感しました。もちろん、留学先の留学生の集まる寮やアパートで生活するのも英語を習得する一つの良い方法であると思います。ですが、留学生とつるむ時間が多いと、英語の上達が遅れてしまう可能性が考えられます。他国の留学生と過ごすことは、互いに英語に自身がない者同士なので、失敗を恐れず安心して英語を話すことができるかもしれません。ですが、ネイティブの人と話すことが、確実に早く英語を上達できることに繋がると思います。時に、英語が嫌で逃げたいという感情にさらされたことがありましたが、その時は日本の音楽・Jポップなどを聞いて乗り越えていました。

    ホームステイで良かったことは、学校の課題で分からないことがあれば、すぐにホストファミリーに相談することができたので、とても良い環境だったと思います。英語で何かを伝えることはとても難しいですが、ネイティブの人と毎日接することで表現の仕方や彼らがよく使う言葉についても多く学ぶことができました。また、発音についても、毎日毎日聞いていると、知らないうちに正しく発音できるようにもなっていました。数ヶ月すると、夢も英語で見るくらいになっていました。

    言語を学ぶことは、互いに理解しあうということだと思います。私は、ホストファミリーが何を言っているのか分からない時は、辞書を使用しながら何回も聞き直していました。ホストファミリーも同じように、私が伝え方に苦戦しているときは、質問してくれたり、私が言いたそうなことを推測してくれたり、とにかく理解しようと努力してくれたことが、とても嬉しかったです。アメリカでは、自己主張をする人は評価される傾向にあります。間違えても、自身がなくても、とにかく自分で、自分のことを相手に伝えることが彼らとの生活を上手くやっていく上で大切だと思います。

    もちろん、価値観の違いからお互いに理解できないことも少なからずありました。ですが、私はホームステイの経験から、多様性を受け入れることができるようになりました。自国以外の価値観や文化を受け入れることで、私自身の考えや価値観も変わり、広い視野で物事を考えられるようになりました。

    私の中で、彼らと過ごした1年間は一生の思い出です。ホームステイを考えている人・悩んでいる人もたくさんいらっしゃると思いますが、はやく英語を習得したいと考えているならば、英語漬けの生活、ホームステイは一番良い方法だと思います。あくまで、私の意見ですが、参考にしていただけると嬉しいです。

  • 新生活

    お久しぶりです、Ericaです。

    早いもので入学して約2ヶ月が経ち、大学生活にもすっかり慣れてきました。

    まず、私の所属する早稲田大学政治経済学部国際政治経済学科の特徴は、とにかく必修科目が多いことです。1年生は最高で40単位まで取得することができるのですが、そのうちの何と38単位が必修科目で埋まっています。必修科目なので単位を落とすと再履修、留年となってしまうので全ての授業に気が抜けません。

    私は入学前よく、「大学は人生の夏休みだ」などと聞いていましたが、そんなことは全くありません。本当に忙しいです。笑

    人にもよりますが、サークルや部活に入っている人は勉強とその他の活動とのバランスを取るのに苦労しているようです。やはり、大きい大学なのでそれぞれの学部や部活が独立していて、授業がある日はもちろん、試験がある日に試合がかぶってしまうこともあります。高校までの時のように学校側が生徒のスケジュールを考慮してくれることはないので、そこを自分で管理することが大切になってくると思います。

    私はまだまだ余裕がないので、これからは授業と部活両方ともでいい結果を残していきたいです。