投稿者: Erica

  • 留学 ホストファミリーとの関わり方

    留学 ホストファミリーとの関わり方

    こんにちは、Ericaです。

     

    今回は私の留学中のホームステイ経験についてお話しします。ちなみに、前回は私がどういった流れで留学をしたのか、など留学についての基本情報を記事にしたのでよかったら読んでみて下さい。

     

    1.ホームステイはどのように決まるのか

    私が利用した留学団体では、ホームステイ先を決めるにあたって、まず自分の趣味や性格などを書いた書類を留学団体に提出し、それらの書類を元に留学団体の方でホームステイ候補と高校生をマッチングさせるという形をとっていました。

     

    私がいただいた候補は三つあり、ワシントン州、ノースカロライナ州、アリゾナ州の三家族の選択をいただきました。家族構成や通う学校の規模などを比較した結果、アリゾナ州のホストファミリーに決めました。私のステイ先のファミリーは父、母、息子4人の六人家族でした。

     

    2.日本からのお土産

    留学中毎日お世話になる身として、日本からなにかお土産を持っていくとホストファミリーに喜ばれます。お茶碗や漢字が描かれたTシャツなど、日本的なものが嬉しいと思います。

    また、ハイチュウやおせんべいのどの日本のお菓子を持って行って、学校で仲良くなった子たちにあげるのもいいと思います。

     

    3.家事

    ホストファミリーとは生活を共にする上で家事の分担をすることがあると思います。食器洗い、洗濯物の仕方など、留学に行ってから負担にならないように一応日本にいるうちに慣れておいた方がいいかもしれません。

     

    また、日本食を作ることになると思うのでいくつかレシピを覚えておいてもいいと思います。ホストファミリーには、日本のカレーが喜ばれました。ちなみに素麺は不評でした。。。

     

    4.トラブルが起こったら

    毎日一緒に暮らしていくうちにホストファミリーとの間に問題が発生してしまうかもしれません。トラブルや困ったこと、不安なことが起こった際、私がやっていたことは日記に自分の気持ちを綴り、出来事を整理するということです。日記を書いていくうちにどこか自分の中で客観的に物を見ることができるようになってきます。気持ちを整理した後、必要ならばホストファミリーと話し合うといいと思います。

     

    これまでホストファミリーとの関わり方について簡単にお話ししましたが、私が留学を通して感じた一番大切なことは大きな問題になる前に話し合うことです。一年間の留学中、金銭問題が原因でホストファミリーを一回チェンジしたのですが、自分で抱え込もうとせず、ホストファミリー内で解決することができないようであれば現地のコーディネーターを頼ったり、早め早めに解決しようとすることが大切だと思います。

    今回も最後まで読んで頂きありがとうございます。

  • 洋書は大学受験にも役立つ

    洋書は大学受験にも役立つ

    こんにちは、Ericaです。

     

    今回は、私が読んでよかったと思う、Breaking Nightという本を紹介します。

     

    この本は、ニューヨークの貧困地区で育ち、薬物中毒の両親を持つLiz Murraryという少女の自伝です。彼女は学校を中退し、友達の家を転々とする生活を16歳まで続けましたが、母親の死をきっかけにこのままではいけないと思いなおし、高校に入学し直し、二年で成績優秀者として高校を卒業します。そして、ニューヨークタイムズから大学の奨学金を受け、ハーバート大学に入学するまでの実際のストーリーが綴られた本です。

     

    この本を読んで良かったと感じる理由は主に三つあります。

     

    一つ目は、この本を英語で読み切ったことにより自分の英語力に自信がついたという事です。文章量は多めですが、内容がそこまで難しくなく、辞書なしでも読み進めることのできる本だったのでスラスラと読むことができました。学校の課題図書以外で初めての英語の本だったので、苦なく楽しみながら読むことができ、自然に単語も覚え英語力が上がりました。

     

    二つ目は、ノンフィクションのこの本のストーリーにとても影響を受けたことです。ホームレスとして友達の家を転々としながらも、人生をやり直そうと勉学に励みハーバード大学に合格した主人公には自分も頑張ろうと背中を押されると共に、意欲のある人が努力すればどのステージからでもやり直せる社会は素敵だな、と感じました。

     

    三つ目は、大学の入試で最近読んだ本について聞かれたときにこの本の話をすることができたことです。政治経済関連の話について聞かれ、この本は特別政治や経済にフォーカスした本ではありませんが、Breaking NightのLizが置かれていた環境から、彼女が努力をし抜け出せた事を例に、教育体制など福祉の話をすることができました。

     

    たまたま読んだ本が、自分に自信を与えてくれたり、大事な局面で助けてくれたりします。

    和訳されたものもあるはずなので良かったらぜひ読んでみて下さい。

     

    最後まで読んでいただきありがとうございます。

  • 留学基本情報

    留学基本情報

    こんにちは、Ericaです。

     

    今回は私の留学経験、特にどのような流れで留学をしたのかといったことをお話しします。

     

    1. 留学を決めた理由・時期

    私が留学を決めた理由は、単純に英語力を伸ばしたかったからと、アメリカの学校生活を経験してみたかったからです。

     

    私は父がカナダ人のハーフですが、生まれも育ちも日本で家でも会話は日本語だったため、流暢に英語を話すことができず、カナダの祖父や祖母、いとこ達とのコミュニケーションも上手く取ることができませんでした。そのため、中学生の頃から高校生になったら実際に英語圏に住み、現地の学校に通い英語力を伸ばしたいと考えていました。

     

    2. 留学までの準備

    留学をサポートしてくれる団体は様々ありますが、ほとんどの留学団体では留学への準備には最低でも半年から1年の期間が必要だと言われています。なぜこんなにも長い期間必要かというと、留学をするには英語のテストを受けたり、ワクチンを受けたり、ビザを取得したりしなければならないからです。

     

    私の場合は高校一年生で留学をしたかったので、中学三年生の時に留学の準備を始めました。ところで、私が留学をするためには都立高校に行くことが両親との約束だったのですが、卒業後の進路がまだ決まっていない状態で次の年の留学の準備をするのはやはり不安でした。だからこそ、都立高校合格が分かった時は、これでやっと留学できる、ととても安心したのを覚えています。

     

    3. 留学条件

    留学条件や留学中の決まりは所属する留学団体や学校に寄って様々ですが、私の高校の場合、留学後学年を落とさずに進級するためには平均評定3.5以上を取っている必要がありました。そして、留学団体の決まりとしては留学先の学校での成績でC以下を取ってしまうと勧告を受け、勧告を二度受けると強制帰国という決まりがありました。

     

    また、成績に関する決まりの他にも、毎月留学体験記を書いて日本の高校に送ったり、日本の高校の復学後の選択科目を留学中に選んだりと、留学先でも日本の高校に関してやらなくてはいけないことは少しだけですがありました。

     

    4.成績証明書

    留学が終わると留学先の学校から成績証明書をもらい、復学する際に日本の学校に提出する必要があります。この成績証明書は、何枚も余分にもらっておくことが後々非常に大切になってきます。なぜなら、AO受験と海外大学受験の際に使うことになることです。

     

    大学や学部によってAOの形態は様々なので、例外もありますが、高校の成績の提出が必要な場合には留学先の成績も含まれます。そして、大学によっては成績証明書を原本で(コピーは無効)提出しなくてはなりません。なので、もしも原本での成績証明書を必要とする大学を3校受験したいのであれば、日本の高校復学用一通+3通=4通の成績証明書が必要となります。

    次回は、私の留学中のホームステイでの体験談をお話ししたいと思います。

    最後まで読んで頂きありがとうございます。

     

  • 都立国際高校について

    都立国際高校について

    はじめまして、Ericaです。

     

    今回は私の通う都立国際高校についてお話しします。

     

    都立国際高校は目黒区の駒場東大前にある、平成元年に創立され、都立高校で唯一国際科コースとIBコースが併設されている高校です。

     

    IB生徒(1学年約20名)と一般生徒(1学年約220名)の授業は全て別れていますが、ホームルームは同じなのでIB生徒、一般生徒関係なく仲良くすることができ、部活、委員会、行事では一緒に楽しんでいます。

     

    都立国際高校の生徒(通称 国際生)の生活を一言で表すと、ズバリ「毎日が異文化交流」です。

     

    そもそも、都立国際高校には様々な入試制度があり、いろいろなバックグラウンドをもった生徒が通っています。

     

    <入試制度>

    4月生入試                                      9月生入試

    1 一般推薦(約40名)               8 帰国子女 一般生 (約10 名)

    2 一般学力(約100名)           9 帰国子女 IB生 (約5名)

    3 在京外国人 (約25名)

    4 帰国生日本人校 (約15名)

    5 帰国生現地校 (約25名)

    6 IB生 日本人 (約15名)

    7 IB生 外国人 (約5名)

     

    都立国際高校では純日本人の生徒や帰国子女、在京外国人生徒、そしてIB生徒など様々な生い立ちの人と学校生活を共にしているので、学校内で廊下を歩いていると日本語、英語のみならず、韓国語、中国語、スペイン語などが聞こえてきます。彼らと一緒に毎日の生活を共にすることで自然と様々な文化に触れることができます。

     

    また、留学制度が整っているのも都立国際高校の魅力の一つです。

     

    いつのタイミングで留学するのか、留学後元居た学年に戻るか、学年を一つ落とすか、または三年の夏に留学する場合はそのまま卒業するかどうかも本人次第で決めることができます。

     

    ちなみに、私はカナダと日本のハーフですが生まれも育ちも日本のため、英語をもっと上達させたいという思いと、海外で生活し現地の学校に通いたいという思いのもと、高校1年生の8月から高校2年生の5月までアメリカのアリゾナ州に留学し、学年は元在籍していた学年に戻りました。

     

    そして、国内大学進学だけではなく、海外大学進学のサポートも充実しています。

     

    二年次からは必修科目の他に10単位まで選択科目をとることができるのですが、文系や理系、興味のある授業を選択することができ、海外大学進学に必要な授業を取ることもできます。

     

    私の場合、高校二年生のときはまだ国内大学一般受験と海外大学受験で迷っていたので、国内大学の一般受験に必要な世界史の授業と、海外大学受験に必要なSAT (Scholastic Aptitude Test)の勉強をする授業を選択していました。

     

    最後に、現在高校三年生の私にとって都立国際高校での高校生活も残り数ヶ月となりましたが、これまでの学校生活を振り返ると、都立国際高校では留学から委員会、部活、行事、ボランティアなど自分のチャレンジしてみたいことを何でも挑戦することができ、語学の面はもちろん人間性の面でもとても成長させられました。三年前この高校を受験することを決めて本当に良かったと思っています。

     

    今回の記事で少しでも興味を持ってくださった方はぜひ桜陽祭(文化祭)や学校説明会などに参加してみてください。

     

    9月 桜陽祭(文化祭)

    10月 第二回授業公開

               第一回学校説明会

    11月 第二回学校説明会

     

    最後まで読んでいただきありがとうございました!