カテゴリー: 受験準備

  • 計画性を持って勉強をする方法

    計画性を持って勉強をする方法

    こんにちは、Ericaです。

     

    突然ですが、やらなければいけない課題を後回しにしてしまい提出日前日になって慌てて始めたり、まえもって勉強していなかったことによって定期テスト前日に徹夜しなくてはならなかったなんてことありませんか?

     

    課題や定期テスト位ならまだ直前にあわててやっても間に合うかもしれません。しかし、受験となるとそうはいきませんよね。私は個人的に、計画性をもって勉強をすすめられたものが受験を制すると思っています。

     

    ということで、今回は、私が実際に受験期間中やっていた計画性をもった受験勉強をするための三つの方法について話していきます。

     

    まず一つ目の方法は、「自分の目標」「自分の現在の能力」「目標を達成するためにやらなくてはいけないこと」の三つを紙に大きく書くことです。

    例えば、「自分の目標」:早稲田大学政治経済学部合格

        「現在の自分の能力」:英検準1級、TOEFL800点、模試合格判定 D

        「目標を達成するためにやらなくてはならないこと」:英検1級合格、

                                 TOEFL900点

                                 模試合格判定 A

                                     などです。

     

    そして、その三つが書かれた紙を家の中の目に付くところ(例えば勉強机の目の壁やトイレの壁など」に貼ることです。毎日目にすることで自分の初心を忘れることなく勉強に励むことができるはずです。

     

    自分の目標、現在の能力、やらなければいけないことが明確になったところで次は、「目標を達成するためにやらなくてはならないこと」のやることリストを一週間ごとに作ることです。例えば、英検1級に合格するためにでる順パス単を一週間で30ページやる。などです。

     

    最後に、一週間の目標を達成するために一週間の予定表を作ります。その際、学校の休み時間や通学時間など10分、15分の空き時間の間も。休憩するのか、それとも単語帳で暗記をするのかなど、何をするのか決めておきます。

     

    はじめから予定を作っておくことでそれに従えば計画的な勉強ができると思います。しかし、気をつけなければならないのが予定を詰めすぎないことです。なぜなら、予定通りにいかなくなるとやる気を失ったり、予定を無視する癖がついてしまうからです。自分の出来る範囲の予定を立てるか、それか一日は予定を立てずに、予定通りにいかなかったまだ残っている課題などをやる日を作るといいと思います。

     

    是非、大きな目標を小さく分割して、計画を立て、コツコツ努力をして目標を成し遂げてください。応援しています。

     

    それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

  • AO入試 一体どんな活動実績を書けばいいの?

    AO入試 一体どんな活動実績を書けばいいの?

    こんにちは、Ericaです。

     

    今回は、前回の「AO入試 一体どんな準備をすれば合格するのか」第二弾です。

    AO入試で必要となってくるケースも多いであろう、活動実績について、具体的にどんな活動を志望理由書に書くべきなのかなどについてお話ししようと思います。

     

    まず初めに、私が高校二年生で周りのみんながAO受験を意識し始めたころは、「活動実績のために国連模擬に参加した方がいい」や「部活や委員会でとにかく幹部になった方がいい」など、「○○しといた方がいい」という話をよく聞きました。これらの言葉を真に受けて何個かボランティアに参加してみたり、委員会で役割を引き受けたりもしました。しかし、結論から言うと、私が人に勧められてやってみた活動は何一つ魅力的な活動実績にはなりませんでした。

     

    なぜなら、AO入試で大切なのは、その大学、その学部、その学科が望んでいる人物として自分がいかに適しているかをいかにアピールできるか、であり、「○○をやっておいた方がいい」などというセオリーは存在しないからです。

     

    具体的に述べますと、私は活動実績のためにとりあえずボランティアをやっておこうかと思い、里山の清掃ボランティアに参加しました。しかし、私の入りたい学部は政治経済学部で、残念ながらやみくもに大した理由もなく参加してきた里山ボランティアなどの経験は政治経済の分野とはかけ離れており、結局活動実績に使うことはありませんでした。むしろ、自分が政治経済という分野に興味を持った、日常生活の中で起こった出来事を志望理由書に書きました。

     

    なにも、活動実績としてよさそうだからといった理由で参加する活動全てが良くないとは思いません。しかし、そういった理由で活動に参加しても、魅力的な活動実績/志望理由書にはなりにくいということです。なぜなら、明確な目的を持たずにやったものは、志望理由書上でも志望理由と活動実績の一貫性がなされていなく、根拠が薄いからです。

     

    なので、自分がその大学・学部・学科に入りたい理由はなんなのかを見つめ直し、自分の興味の赴くまま、または自分の知識不足を補うために色々な活動に参加するといいと思います。

     

    最後に、話は全く変わってしまいますが、今日はクリスマスということで、日本と海外のクリスマスの違いについてほんの少しだけお話ししようと思います。

     

    まず、日本ではクリスマスには友達や恋人と外に出かけることが多いですよね。今日も学校帰りに渋谷を通ってきましたが、いつにも増して沢山の人がいました。反対に、欧米ではクリスマスは家族と過ごすことが多いです。実際に、私がアリゾナにいた時も、クリスマスは親戚が集まり家族と時間を過ごしていました。

     

    日本風であれ海外風であれ、クリスマスは大切な人と過ごす時間のようです。

     

    それでは、メリークリスマス。

  • 学習院大学🌸帰国子女入試&AO入試


    こんにちは。

    いよいよ今週末は学習院大学のAO入試の試験日ですね。そして、今日は私が合格した学習院大学についてお話しします。

    私はAO入試ではなく9月に行われた帰国子女を対象とする帰国子女枠で受験をしました。今回は、帰国子女入試とAO入試の主な違い・出願・試験内容についてお話したいと思います。

    帰国子女入試

    帰国子女入試は9月の半ばに行われ、

    法学部(法学科・政治学科)・経済学部(経済学科・経営学科)・文学部(哲学科・史学科・日本語文化学科・英語英米学科・ドイツ語圏文化学科・フランス語圏文化学科・心理学科)・理学部(物理学科・化学科・数学科・生命化学科)があります。

    試験内容

    法学部 日本語の小論文、面接

    経済学部 外国語の試験(英文和訳)

    文学部 外国語、日本語、面接(日本語)、日本語小論文

    ※小論文の書き方の載っている記事があります。そちらをぜひご参照ください。

    大学・帰国子女入試 小論文  – 海外帰国生ドットコム

    理学部 物理学科 物理と数学の基礎的な筆記試験、面接 科学科 科学と数学の筆記試験、面接  数学科 数学の筆記試験 生命科学科(出願時に生物・科学・物理のうち一科目選択)の筆記試験、面接

    出願について

    学習院大学に出願する際に気をつけなくてはならないことがあります!学習院大学は他大学と違い、帰国子女入試の出願は、書類を大学の窓口に持っていかなくてはなりません。郵送は一切受け付けていないので注意が必要です。必ず本人が持っていくこと、そして出願期間が3日間ととても短い期間なので、余裕を持った準備が必要です。

    AO入試

    AO入試は、12月上旬に行われます。学習院大学のAO入試には国際社会学部の一つしか学部はありません。

    試験内容

    筆記試験(英語で出題、英語または日本語で回答)内容は国際社会に関する記事です。国際社会に関してどれほど知識があるのかが合格基準となりますので、事前にニュースや新聞から、時事問題について調べておくと良いと思います。

    口頭試問 英語と日本語

    日本語だけでなく英語での質問もされるため、スピーキングの練習をしておくといいと思います。

    出願について

    AO入試は帰国子女入試とは違い、WEB出願となります。

    AO入試は、帰国子女入試よりも出願者の人数が多いので、倍率も高いです。

    今回も読んで頂きありがとうございました。

    ※受験なさる方は必ず学習院大学のホームページをご参照ください。

    受験生のみなさまのご健闘をお祈りしております。

    それでは、ごきげんよう

  • AO入試 一体どんな準備をすれば合格するのか

    AO入試 一体どんな準備をすれば合格するのか

    こんにちは、Ericaです。

    今回は私が大学のAO入試にあたってどんな準備をしていたのかについてお話しします。

     

    まず、私がAO入試を受けることを決めた理由は、海外大学受験との併願がしやすからです。高校二年生で留学から日本の高校に復学した際は、一般受験と海外大学の併願を考えていましたが、一年間日本の高校の授業を受けていないこともあって古文と世界史の授業についていけず、高校二年生の冬には一般受験はやめて、AO一本に絞ることを決め、学校の成績とTOEFLやSATなどの英語の試験の準備に集中しました。

     

    そして、AOの準備については、大学探しなどは高校二年の夏からやっていましたが、本格的に準備を始めたのは高校二年の冬からです。毎週、一週間の予定表を作成し、学校の勉強と、英語の試験の勉強、大学の志望理由書を作成する時間の予定を立て、予定通りに実行するよう心がけていました。週間予定を立て始めたばかりの頃は予定を詰めすぎてしまったりしてなかなか予定通りにいかないこともありましたが、しばらくすると自分のキャパシティーが分かり、無理なく予定を立てることができるようになりました。

     

    志望理由書については大学のホームページやシラバスでその学部で学べる講義などについて調べた方が、大学側に自分の入りたい意志がアピールできると思います。なので、大学に対する基礎知識なども調べる時間を確保しないといけません。個人的に志望理由書は内容を練るほどいいものになると思います。私は、高校二年生の冬に大学と学部を決め志望理由書を書き始め、高校三年生の5月ごろやっと自分の志望理由書のトピックが決まりました。それからは、どんなに小さな書き直しでも毎週書き直し、学校の先生に添削してもらっていました。

     

    また、小論文も同様誰かに添削をしてもらはないといけません。私が小論文の練習を始めたのは高校三年生の四月です。高3の一学期の間は学校の授業で週一回小論文を書き、家や通学中の電車の中で気になったニュースについてまとめ、調べるということしかしていませんでした。しかし、夏休みに入り、ほとんど毎日小論文を書くだけで実力が上がっていないことを実感し、八月から小論文対策のためにGLICCに通い始めました。それからは、先生に小論文を添削してもらうことはもちろん、議題やそれに派生した時事問題について先生とディスカッションを繰り返すことで自分の世の中の問題に対する考えがまとまり、クリアになりました。そして、日々の授業と朝日キーワードなどを利用し時事問題に対して知識を身につけることで、だんだんと深い内容の文章を書けるようになってきました。

     

    いままで長々と私なりのAOの準備に対する意見と体験談を書いてきましたが、ここでまとめると、AOは意外と準備が大変だということです。私の知る限り、一般受験のついでにと、あまり準備もせずにAOを受けた人で受かった人はいません。一般受験とAOの両立が不可能というわけでは全くありませんが、一般のついでに受けるとしても、AOを合格するためにはそれなりの時間志望理由書を練ったり、小論文の練習をする時間が必要だとおもいます。

     

    次回は、AOにあたり、どんな活動をするべきなのかについてお話しします。

     

    最後まで読んでいただきありがとうございます。

  • 大学・帰国子女入試 面接内容

    大学・帰国子女入試 面接内容

    こんにちは

    今回は、帰国子女入試受験の面接の内容についてお話しします。

    あくまで、私が受けた大学の話になってしまいますが、私が出願した大学では以下のような質問をされました。

     

    1.あなたが住んでいた国と母国(日本)の大きな差は何ですか。

    2. この大学に出願した理由は何ですか?

    3.大学を卒業した後、どのように大学で学んできた内容を活かしますか?

    4. 英語にはどのくらいの自信を持っていますか

    5. 成績について

    高校でどのような勉強をしてきたのか(特に日本語の成績について)

    6.大学に入学するまでの間どのように過ごしますか?

     

     

    1つ目の質問では、ただ単純に気候や食文化の話をするのではなく、自分が滞在していた国の宗教や価値観について話してみるといいと思います。生活の中で、その国の人々に宗教はどのような影響を与えているか、また人々の価値観は、どのように宗教によって影響されているかなど…それに対して、自分自身がどのように捉えているか。プラス面だけでなくマイナス面についても話してみるのもいいかと思います。(他国の文化や宗教・価値観を否定するという意味ではありません。)あくまで、他国の文化を尊重し、母国との違いを実感したことを話すといいと思います。

    2つ目の質問では、きちんと大学へ進学する志望動機について話せば基本、問題ないと思います。面接試験の前に、出願する大学のホームページや資料などから、自分が志願している学部についての情報を集めておくととても良いです。例として、「私が〇〇大学、国際社会学部に志願した理由は、高校で学んできた英語を活かし、多くの外国人とのコミュニケーションをとりたいからです。また、外国人に英語を通して、日本の文化や習慣について伝えていきたいです」という理由では、面接官から「その志望理由であれば本校でなく、他大学の国際社会学部でもできるよね」と言われてしまう可能性が非常に高いです。なので、出願する大学の独自のスタイルや他の大学にない魅力について考え、調べておくと、安心して話せると思います。

    3つ目の質問では、大学卒業後の自分が何をするのかについて語らなくてはなりません。この質問は非常に難しいですが、事前に調べておけば大丈夫です。その学部がどのような就職先に生かせるのか、その学部を卒業した卒業生はどのような活動や仕事をしているのかなど、ネットや大学の学部の説明資料などに目を通しておくといいと思います。

    4つ目の質問では、正直英語にあまり自信がない方は、答え方に悩んでしまうと思います。実際、私自身トーフルの点数があまり良いとはいえなかったので、自身を持って英語ができる!とは言えませんでした。ここで、正直に「私は英語に自身がないです」というのではなく、どのようにそれを受け止め、どのような勉強してきたのか、またこの先どのように英語力を伸ばしていくのかを具体的に述べることで、面接官に前向きな(やる気のある・努力家な)印象を与えることができます。面接では、いかに自分の短所やマイナス面を面接官に前向きに捉えさせるかが大事です!

    5つ目の質問は、必ずしも聞かれるとは限りません。あくまで私の話になってしまいますが、高校の成績について、けっこう詳しく聞かれました。あまり良い成績ではない教科について、なぜそのような成績になってしまったのか、どのように改善したかなど聞かれました。成績が優秀な方であればまず、この質問はされないと思うので問題はないと思います。しかし、万が一、得意科目ではない教科の成績について聞かれた際には、4つ目の質問と同じような答え方をするといいと思います。苦手な科目の成績を伸ばすためにどのような努力をしたか、これから何をして自分を成長させていくか、など前向きな姿勢を面接官に見せることが大事です。※日本の大学なので日本語の成績に関しては詳しく聞かれる可能性が高いです。

    6つ目の質問では、大学に入学するまでの期間をどのように過ごすかを答えました。私は、法学部に進むことを決めていたので、「ニュースや新聞などから世の中で何がおきているのかを知り、自分なりに研究し、知識を増やしていけるよう努力します」と答えたのを覚えています。入学するまでに、自分が何をすべきか、何が必要かを考えておくといいと思います。

     

    今回も読んでくださり、ありがとうございました。

    受験生の皆様のご健闘をお祈りしております。

     

     

     

     

  • 大学・帰国子女入試 小論文 

    こんにちは、今日も読んでいただきありがとうございます。

    今回は、帰国生のために参考までに、私の大学受験(小論文)の勉強方法を紹介します。

    私は、インターナショナルスクールに中学2年生から高校卒業まで約5年間通っていました。

    大学受験の勉強を本格的にし始めたのは、高校2年生の頃でした。ほとんどの日本の大学の帰国子女入試

    の試験内容は小論文ですので、小論文の塾に通ったり、スカイプ授業を通して勉強する日々でした。

     

    私は、もともと国語の勉強が得意な方ではなく、むしろ苦手な方だったので「小論文」と聞いただけて

    頭が痛くなるほど、小論文が苦手でした。出されたテーマについて、何をどのように答えたらいいのか、

    どのように書き始めたらいいのか、いつもとても悩まされていました。

    もちろん、小論文の書き方やスタイルに正解や不正解はありませんが、合格するにあたっていくつか

    注意すべき点を私の経験から考え、まとめてみました。

     

    1. 先生の解説をそのまま、まとめないこと

    2. 形式にこだわりすぎない

    3. 小論文を数多く書けばいいというわけではない

    4. 堅苦しい日本語を使いすぎない

    5. 受験に向けて私が読んでいた本

     

    1. 小論文を習いたてのころは、先生の解説をひたすらまとめた小論文を書いていました。先生の言う通り

    に書けば間違いはないだろうと思い、ひたすらまとめる作業をしていたのを覚えていますが、この方法

    では、先生の授業を受けている生徒さんが皆同じような仕上がりの小論文を書いてしまうため、独自の小

    論文であるとは言えないです。いくら、内容が筋が通っているとしても、独自の見方や意見を書けなくて

    は、試験官は魅力を感じないはずです。先生の解説は、あくまで参考までに、自分の考えや意見をしっか

    り論じることが大切だと思いました。

     

    2.形式にそって、小論文を書くことは大事です。序論・本論・結論の順に書き進めていくことは必要です

    が、あまりにも形式に沿った書き方をしてしまうと、テンプレートを使ったような、ありきたりな小論文

    になってしまうことがあります。TOEFLのEssayなどでは、テンプレートを使用したような書き方の方が

    評価されるかもしれません。しかし、日本語の小論文では、独自の書き方も表現力の一つなので、自分な

    りの書き方で書き進めるのは良い方法であると思います。※しかし、読みやすく、他人が読んでも話の流

    れを理解できるものでなくては、ならないので注意は必要です。

     

    3. ”小論文をとにかく数多く書く”という人をたくさん見かけます。確かに、量をこなすことで慣れるとい

    う意味では良い方法かもしれません。しかし、小論文の評価基準は、”知識”・”理解”・”どのように自分自

    身が考えているか”であるので、いくら数多く小論文を書いても、知識や理解そして自分の考えを持たな

    ければ内容のある小論文にはならないです。私は、受験勉強中に小論文を書く前に、知識を得ることに

    集中した勉強をしていました。新聞やニュース、そして本などから、現代社会で起きていること、これか

    らの社会で起こり得ること、など、母国だけでなく世界にも目を向けて、自主的に調べるようにしていま

    した。知識を得ることや、現代社会を知っておくことで、自然と小論文を書くことができるようになって

    きます。ニュースや新聞をただ聞く・読むだけでなく、何が問題なのか、なぜその問題が起きたのか、

    歴史やその国の文化的背景に注目しておくことが重要だと思いました。また、その問題の解決方法につい

    ても、ノートにまとめておくことで、知識を身につけていました。

     

    4.堅苦しい日本語を使うことで、賢い人だと思われることはあるかもしれません。しかし、あまりにも

    難しい言葉を使ってしまうと、辞書かどこかの論文やサイトから得た情報だと思われてしまう可能性が

    あります。小論文では、誰が読んでもわかりやすく、理解できるものでなくてはならないので、難しい

    言葉よりも、「誰が読んでも理解できるもの」であるべきだと考えられます。いくら、難しい言葉を使用

    しても、周りに理解されなければ、意味がなくなってしまいます。いかに、理解しやすく内容のある小論

    文を書けるかが重要であると思います。

     

    5. 小論文の受験勉強において私が読んでいた本

    短大・推薦入試から難関校受験まで 小論文これだけ!

    樋口裕一 大原理志/山口雅敏

    法・政治・経済

    医療・看護

    超基礎編

    人文・情報・教育

    書き方 etc

     

    この本には、様々な分野があるので、自分の目指す学部に合わせて探してみると良いと思います!

    知識だけでなく、時事問題をわかりやすく解説しているので、ぜひオススメです。

     

     

     

     

  • 上智大学などで実施される国際バカロレア入試

    上智大学などで実施される国際バカロレア入試

    国際バカロレア入試という制度で日本の大学に入学できることに関して、かつての教え子の一人がIBディプロマを持っていること自体が高等教育への進学パスポートであるはずなのに、なぜその上にTOKレポートやEEレポートを提出しなければならないのか、意味が分からないとぼやいていました。

    本当にその通りだと思います。苦労して英語でエッセイをまとめ、IBのフルディプロマをめでたく取得した後に、今度は日本語でEEのまとめをA4で2枚、TOKとCASのまとめをそれぞれA4で5枚で書かせるわけですから(2018年上智大学の場合)、ぼやきたくなるのも無理はありません。

    国際バカロレアやAレベルを取得した人は、面接だけで受験できるというくらいがちょうどよいのかもしれませんね。みなさんはどう思われるでしょうか。

  • TOEFLについて

    TOEFLについて

    こんにちは、Nonです。

     

    多くの日本の大学では、帰国生入試に必要な提出書類の一つとして、「外国語検定試験のスコア」が求められています。

    外国語検定試験とは、個人の語学力を測るテストのことです。受験生の語学力を判断する基準となり、合否にも大きく関わる大事な試験です。

    受験する大学や学部、あるいは受験生が生活していた国や使っていた言語によって、受けなければならない検定試験は異なります。その中でも求められることが多く、また一つ前の記事でも触れられているTOEFLについて簡単にお話ししたいと思います。

     

    TOEFLは、英語を母語としない人を対象とし、彼らの英語能力を測ることを目的としたアメリカ発祥の検定試験です。実施されている国は全世界に及びます。

    特徴は、「Listening」「Speaking」「Reading」「Writing」の4つのセクションから構成されていること。また試験会場では1人1台コンピューターが割り当てられ、すべてのセクションをコンピューター上で行うということです。

     

    このTOEFLの試験なのですが、受験する大学にスコアを直送してくれるというサービスがあります。ウェブで申し込みをする際に志望する大学名を選択すると、結果が出次第、自動でスコアが送られます。また、試験後に結果が自分の手元に届いてから、大学に送るか送らないかを判断し、TOEFLのウェブサイトを通じて大学に直送することも可能です。

     

    私の体験を少しお話しすると、私の志望大学は全て、願書の締め切りまでであれば何度もTOEFLのスコアを送ることが可能で、その中で最も成績の良いものを合否の判断基準に使ってくれるところでした。その為、安心して最初からスコアを送っていました。

    1回目はアメリカで受験しましたが、納得のいく結果ではなかったため、日本に帰国してからもう一度受験しました。2回目の受験は大学が設けている書類の提出期限のギリギリで、スコアの直送が間に合うか不安だったため、納得のいくスコアを大学に送るためにも、早めの受験をお勧めします。

     

    またコンピューター上での試験は、慣れていない人にとってはやりにくいと感じるかもしれません。例えばWritingのセクションも全てパソコンでの入力になりますが、日常的にパソコンを使わない人はタイピングに時間がかかってしまうといった不安もあるかと思います。そういった受験生のための、オンライン模擬テスト等を利用してタイピングに慣れておくのも、対策の1つだと思います。

     

    TOEFLは、英検における「級」のようなレベルごとの試験ではなく、合否というものもありません。4つのセクションにそれぞれ点数が付き、その総合的なスコアによって英語能力を指標するものです。当然、難易度の感じ方や、得意あるいは不得意なセクションは受験生によって大きく異なります。試験内容や、対策の仕方、試験会場についてなど、気になる点があれば気軽に質問してください。

     

    最後まで読んで頂きありがとうございます。

     

  • ICUのユニヴァ―サル・アドミッションズ入試について

    ICUのユニヴァ―サル・アドミッションズ入試について

    ICUのユニヴァーサルアドミッションには、9月入学書類選考と4月入学書類選考、さらに4月入学帰国生入試があります。

    9月入学書類選考に出願してしまうと、1年間は書類選考には出願できないので、4月入学書類選考には出願できませんが、4月入学帰国生入試には出願できます。他にもう一つ特別入学選考という、いわばAO入試の制度もあります。

    自分がどの入試制度に出願できるのか、資格要件などで不明なことがあれば、どんどん質問してください。

  • 東京大学外国学校卒業学生特別選考(第2種) 2019年度からTOEFL/IELTS提出

    東京大学外国学校卒業学生特別選考(第2種) 2019年度からTOEFL/IELTS提出

    東京大学の外国学校卒業学生特別選考第2種(いわゆる帰国生入試)において、2019年度入試からTOEFLまたはIELTSの提出が必須となりました。

    これまでは第1種(いわゆる外国学生入試)のみで必要だったものですが、第2種にも拡がってきたわけです。これはなにも英語圏からの帰国生を優遇するということではなく、第1種と第2種の受験生の境界線が曖昧になってきたという事態に対応するものだと考えます。

    ですから、非英語圏からの帰国生もスコアを気にせずにTOEFLかIELSを受験するだけはしておくことを忘れずにおいてください。