投稿者: hiros

  • 上智大学などで実施される国際バカロレア入試

    上智大学などで実施される国際バカロレア入試

    国際バカロレア入試という制度で日本の大学に入学できることに関して、かつての教え子の一人がIBディプロマを持っていること自体が高等教育への進学パスポートであるはずなのに、なぜその上にTOKレポートやEEレポートを提出しなければならないのか、意味が分からないとぼやいていました。

    本当にその通りだと思います。苦労して英語でエッセイをまとめ、IBのフルディプロマをめでたく取得した後に、今度は日本語でEEのまとめをA4で2枚、TOKとCASのまとめをそれぞれA4で5枚で書かせるわけですから(2018年上智大学の場合)、ぼやきたくなるのも無理はありません。

    国際バカロレアやAレベルを取得した人は、面接だけで受験できるというくらいがちょうどよいのかもしれませんね。みなさんはどう思われるでしょうか。

  • ICUのユニヴァ―サル・アドミッションズ入試について

    ICUのユニヴァ―サル・アドミッションズ入試について

    ICUのユニヴァーサルアドミッションには、9月入学書類選考と4月入学書類選考、さらに4月入学帰国生入試があります。

    9月入学書類選考に出願してしまうと、1年間は書類選考には出願できないので、4月入学書類選考には出願できませんが、4月入学帰国生入試には出願できます。他にもう一つ特別入学選考という、いわばAO入試の制度もあります。

    自分がどの入試制度に出願できるのか、資格要件などで不明なことがあれば、どんどん質問してください。

  • 東京大学外国学校卒業学生特別選考(第2種) 2019年度からTOEFL/IELTS提出

    東京大学外国学校卒業学生特別選考(第2種) 2019年度からTOEFL/IELTS提出

    東京大学の外国学校卒業学生特別選考第2種(いわゆる帰国生入試)において、2019年度入試からTOEFLまたはIELTSの提出が必須となりました。

    これまでは第1種(いわゆる外国学生入試)のみで必要だったものですが、第2種にも拡がってきたわけです。これはなにも英語圏からの帰国生を優遇するということではなく、第1種と第2種の受験生の境界線が曖昧になってきたという事態に対応するものだと考えます。

    ですから、非英語圏からの帰国生もスコアを気にせずにTOEFLかIELSを受験するだけはしておくことを忘れずにおいてください。