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  • UBCサマーキャンプ

    UBCサマーキャンプ

    こんにちは、Ericaです。

    今回は、私が高校二年生の時に参加した、UBC(ブリティッシュコロンビア大学)のサマーキャンプについてお話しします。

    UBCのサマーキャンプには毎年世界各国から12歳~18歳の学生が参加します。

    英語のレベルによって参加するプログラムは異なり、私が参加したのはFuture Global Leadersというプログラムになります。

    まず、バンクーバー空港に着くと、UBCの学生が迎えに来てくれていて、彼女の運転する車でUBCのキャンパスに向かいました。キャンパスに到着し、エントランスでそれから二週間滞在する自分の部屋の鍵や、キャンパス内のカフェテリアやジム、プールで使うことの出来るカードを受け取ります。

    UBCの寮に二週間滞在するのですが、初日は寮の同じ階に滞在する人たちと顔合わせなどを行いました。寮には1人部屋と2人部屋があり、ランダムに部屋が与えられます。私は一人部屋でしたが、隣の部屋に滞在していたドバイから来た女の子ととても仲良くなり、彼女が私の部屋によく来ていろんなものを借り貸ししてたので2人部屋の気分を少し味わえました。

    二日目からはサマーキャンプ申し込みの際あらかじめ選択していた科目の授業を受けます。私はUnderstanding Globalization という授業を選択しました。

    難民問題から格差、AIなど、毎回の授業の内容はどれも興味深いもので、世界各国から集まった同年代の生徒たちと議論を交わしました。

    授業後は友達とお昼を食べに行ったり、UBCのキャンパス内にあるビーチに行ったしました。午後にはアクティビティとしてバンクーバーのダウンタウンに連れて行ってもらったりしました。

    UBCのサマーキャンプで過ごした二週間で世界各国の人と友達になれ、本当に貴重な体験ができました。彼らとは帰国後もSNSでつながっていてたまにビデオ電話をしたりしています。

    海外留学に興味はあるけど長期はちょっと、とか、ホームステイが心配、とかUBC、カナダに興味のある人は是非参加してみることをおすすめします。

    私はUBCのサマーキャンプに参加した2017年の夏が最高の夏になりました。

    詳しい内容のサマーキャンプについてのリンクを張っておくので興味のある方は見てみて下さい。

    https://www.vc-ryugaku.com/topics/skillup/skill07

    最後まで読んで頂きありがとうございました。

  • GEMSを体験してみて

    GEMSを体験してみて

    お久しぶりです、Miwaです!

    突然ですが、みなさんGEMSってご存知ですか?

    先日GEMSの体験を受けて来てとても面白かったので紹介させていただいます!

     

    <GEMSとは>

    Great Explorations in Math and Science の略で、名前だけでも楽しそうな印象を受けるのですが、アメリカで開発されている、幼稚園から高校生までの子どもを対象とした数学と理科の参加体験型プログラムのことです。

    詳しくは以下のサイトをご覧ください。

    http://japangems.org/about/about

     

     

    さて、ここでみなさんに質問です。

    ある日小学生の子どもに

    「”確率”ってなーに?」

    と、聞かれたらなんて答えますか?

     

    ちなみにネットで調べるとこんなことが書いてあります。

    一つの事象(出来事)の起こり得る確からしさ(可能性)の度合。また、その数値。数学的には 1 を超えることがなく、負にならない。確からしさ。蓋然率。公算。

    (三省堂 大辞林より)

     

    小学生からしたら

    「は~?いみわかんなーい!」

    ですよね。笑

     

    GEMSではどう説明するのでしょう。

    私が体験したプログラムではこんなことをやりました。

    ずばり…

    <カエルさんレース>です!!!

    (正確な名称ではないのでその点はご了承くださいませ)

     

    用意するものは:

    ・サイコロ2個と

    ・1から12までの数字とそれぞれをスタート地点に並ぶ10マス(最終地点をゴールとする)の盤

    ・カエルさんのフィギュアやおもちゃ、人数分

     

    なるべく大勢でやった方がわかりやすくて楽しいです。

     

    ルールは簡単です。

    サイコロを2つ振って出た目を足した数を選んだカエルさんが進めます。

    まず、1から12までの数字の中で最もよく出そうな数字の上に自分のカエルさんを置きます。

    ゴールに最初のカエルさんがたどり着くまでサイコロを回して振り続けます。

    最初にゴールしたカエルさんの勝ちです!

     

    さて、一番最初にゴールできるのはどの数字を選んだカエルさんでしょう?

    正解は7です。

     

    それはなぜでしょうか。

    1になることは絶対にありませんよね?

    サイコロは必ず2つ振らなければならないので、2以上の数字である必要があります。確率は0です。

    12になる可能性もとても低いですよね?

    組み合わせが6と6だけなので、サイコロが2つとも6の目を出さなければカエルさんは動けません。確率はとても低いです。

    だんだん見えてきたかと思います。

    まとめてみましょう。

    2  1+1

    3  1+2 2+1

    4  1+3 2+2 3+1

    5  1+4 2+3 3+2 4+1

    6  1+5 2+4 3+3 4+2 5+1

    7  1+6 2+5 3+4 4+3 5+2 6+1

    8  2+6 3+5 4+4 5+3 6+2

    9  3+6 4+5 5+4 6+3

    10 4+6 5+5 6+4

    11 5+6 6+5

    12 6+6

     

    組み合わせをすべて書き出すとこのようになります。

    カエルさんも各数字に置いてレースをさせれば同じような形に並びます。

     

    子どもたちにはこのカエルさんたちを見て、どうしてこうなったのか考えてみるよう促します。

    組み合わせが多いからだ!ということに気づく子どもはそこから可能性が高いということを理解します。

    カエルさんがゴールする”確率”が高いのは7だね。

    と、説明ができるわけです。

     

     

    私はこのGEMSの体験をして、海外で受けてきた教育に何か通じるものを感じました。

    自分で考えて気づくことの楽しさ、みなさんは感じたことがありますでしょうか?

    ぜひその体験をシェアしてみてください。

    最後までお読みいただき、ありがとうございました!