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    洋書は大学受験にも役立つ

    こんにちは、Ericaです。

     

    今回は、私が読んでよかったと思う、Breaking Nightという本を紹介します。

     

    この本は、ニューヨークの貧困地区で育ち、薬物中毒の両親を持つLiz Murraryという少女の自伝です。彼女は学校を中退し、友達の家を転々とする生活を16歳まで続けましたが、母親の死をきっかけにこのままではいけないと思いなおし、高校に入学し直し、二年で成績優秀者として高校を卒業します。そして、ニューヨークタイムズから大学の奨学金を受け、ハーバート大学に入学するまでの実際のストーリーが綴られた本です。

     

    この本を読んで良かったと感じる理由は主に三つあります。

     

    一つ目は、この本を英語で読み切ったことにより自分の英語力に自信がついたという事です。文章量は多めですが、内容がそこまで難しくなく、辞書なしでも読み進めることのできる本だったのでスラスラと読むことができました。学校の課題図書以外で初めての英語の本だったので、苦なく楽しみながら読むことができ、自然に単語も覚え英語力が上がりました。

     

    二つ目は、ノンフィクションのこの本のストーリーにとても影響を受けたことです。ホームレスとして友達の家を転々としながらも、人生をやり直そうと勉学に励みハーバード大学に合格した主人公には自分も頑張ろうと背中を押されると共に、意欲のある人が努力すればどのステージからでもやり直せる社会は素敵だな、と感じました。

     

    三つ目は、大学の入試で最近読んだ本について聞かれたときにこの本の話をすることができたことです。政治経済関連の話について聞かれ、この本は特別政治や経済にフォーカスした本ではありませんが、Breaking NightのLizが置かれていた環境から、彼女が努力をし抜け出せた事を例に、教育体制など福祉の話をすることができました。

     

    たまたま読んだ本が、自分に自信を与えてくれたり、大事な局面で助けてくれたりします。

    和訳されたものもあるはずなので良かったらぜひ読んでみて下さい。

     

    最後まで読んでいただきありがとうございます。